ジャズギターで最低限必要な音楽理論

ジャズギターで最低限必要な音楽理論

ジャズギターで最低限必要な音楽理論について

一般的にジャズギターで音楽理論はあとから自然と身につくと言われることが多いですが
これは7割ほど的を得ています。
音楽理論は音楽歴史を再現するために後付けで調整的に作られたものだからです。

しかし、全く音楽用語がわからないでジャズを習おうとすると
次のような事例のときに大きな差が生じます。

例えば、「CM7コード」のコードトーンのルートに半音下からアプローチしてみましょう
みたいなことを教えたい場合があると仮定しましょう。

その場合全く音楽理論を使わないでジャズギター初心者の生徒さんに教えようとする場合
下記のようになってしまいます。

「ギターの5弦2フレットを弾いてから5弦3フレットを弾いてください」

これは一応形式上弾く音は同じになりますので
先生と生徒さんが同じ音を弾いていることにはなりますが
音楽理論を理解している生徒さんと大きな差が生じています。

それは何でこの音を弾くのか生徒さん自身意味を理解していませんので
毎回何弦何フレットを弾いてくださいと0からのスタートと同じことになります。
つまり、何年ジャズギター教室に通っても上達しないということです。

また、ギタータブ譜でギターを弾いてきた方は

指板の形だけで暗記しようとしてもコード進行が変わってしまえば
全く応用させることができず限界があります。

ですので、ジャズを習う場合は、
最低限これだけは知っておかなければならない
という音楽理論がある
ということです。

音楽理論も突き詰めると奥が深いですので
100%知らなければならないということではなく
そのうちの10%くらいは押さえておきましょうということです。

そこでジャズに最低限必要な音楽理論は何かという方のために
ジャズギター基礎知識編というレッスン講座を作りました。

ジャズギター基礎知識編だけを理解するだけでも
ジャズに最低限必要な音楽理論を習得することができますので
一緒に頑張っていきましょう。