ジャズブルースをコードアルペジオのコールアンドレスポンスとターゲットノートを使ったアドリブソロを一から作る

下降アルペジオだけでスタンダードを弾こう

下降アルペジオだけでスタンダードを弾こう

コードアルペジオ編第10回目のレッスンは

第9回目のレッスンでルートから上昇するアルペジオの練習をしましたので
今回はルートから下降するアルペジオだけでスタンダードを弾く練習をします。

では、枯葉のコード進行前半8小節で練習していきましょう。

■枯葉のスタンダードコード進行8小節で下降アルペジオだけで弾く練習例

下降アルペジオだけでスタンダードを弾く練習例_楽譜

1小節目のCm7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォームの下降アルペジオ
2小節目のF7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォームの下降アルペジオ
3小節目のB♭M7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォームの下降アルペジオ
4小節目のE♭M7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォームの下降アルペジオ
5小節目のAm7(♭5)コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォームの下降アルペジオ
6小節目のD7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォームの下降アルペジオ
7小節目のGm7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォームの下降アルペジオ
8小節目のG7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォームの下降アルペジオ

上記から第9回目の4分音符のアルペジオだけでスタンダードを弾こう
のコードフォームと同じですが、今回はルートから下降していることがわかります。

上昇アルペジオと下降アルペジオをどちらも弾けるように練習することにより
コードアルペジオだけでもそれなりにアドリブを弾けるようになります。

下降アルペジオは上昇アルペジオよりポジションを把握するのが
少し難しいですが、練習していくうちに慣れてきますので
焦らずにゆっくり練習していきましょう。