「ガイドトーン(3度と7度)の仕組みを理解しよう」のYouTube動画アップしました

4分音符のアルペジオだけでスタンダードを弾こう

4分音符のアルペジオだけでスタンダードを弾こう

コードアルペジオ編第9回目のレッスンは

今までコードアルペジオの場所を把握するインプット練習をしてきましたので
今回から実際のスタンダードのコード進行上でアウトプット練習していきます。
最初はルートからそのまま上昇する4分音符のアルペジオだけで
スタンダードのコード進行を弾く練習をします。

では、枯葉のコード進行前半8小節で練習していきましょう。

■枯葉のスタンダードコード進行8小節で4分音符のアルペジオだけ弾く練習例

4分音符のアルペジオだけでスタンダードを弾く練習例_楽譜

1小節目のCm7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォーム
2小節目のF7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォーム
3小節目のB♭M7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォーム
4小節目のE♭M7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォーム
5小節目のAm7(♭5)コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォーム
6小節目のD7コードのアルペジオは5弦ルートから始まるAフォーム
7小節目のGm7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォーム
8小節目のG7コードのアルペジオは6弦ルートから始まるEフォーム

上記からEフォームとAフォームのアルペジオだけで対応できることが
確認できると思います。

つまり、最初はEフォームとAフォームのアルペジオフォームを徹底的に練習することにより
ジャズスタンダードを形式上なんとなく弾けるようになってきます。

少しずつステップアップしていけばジャズギター初心者さんでも
弾く楽しさを継続することができますので最終的に上達するスピードも上がってきます。

4分音符でアルペジオを弾く練習は
コード進行を追いかける練習方法として最適な練習方法になります。

いきなり8分音符で練習するとコードチェンジに追いつくことができなくなり
コード進行を見失ってしまう可能性がありますので、
最初はゆっくり4分音符のアルペジオだけで徹底的にコード進行を体に覚えさせます。

4分音符のアルペジオだけでコード進行を追いかけることができるようになってから
8分音符のアルペジオに切り替えて練習していきます。