『ダイアトニックコード』をローマ数字に置き換えるのYouTube動画アップしました

ガイドトーンで枯葉のコード進行をバッキングしてみよう

ガイドトーンで枯葉のコード進行をバッキングしてみよう

バッキング編第2回目のレッスンは

ガイドトーン(3度と7度)で枯葉のコード進行をバッキングする方法について解説します。

バッキング編第1回目のレッスンで学んだリズムパターンを使用してバッキングします。

ジャズのバッキングの練習方法として
最初からいきなりリズムパターンを組み合わせて弾くのではなく
一つずつリズムパターンを練習していきます。
まずはリズムパターンを感覚的に覚えることが目的になります。

いきなり組み合わせてしまうと
個々のリズムパターンの性質を掴めないので応用が利かなくなります。

では頭が8分音符で始まるリズムパターン1から枯葉のコード進行8小節に当てはめていきましょう。

■ガイドトーンでバッキング枯葉1_楽譜

ガイドトーンでバッキング枯葉1_楽譜

各コードのガイドトーンを「頭が8分音符で始まるリズムパターン1」にそのまま当てはめているだけです。

最初は32小節のフルコーラスで練習するよりも8小節に絞って集中的に練習する方が
ガイドトーンの位置をあまり意識しなくて済みますのでリズムに集中することができます。
繰り返しループして練習してみてください。
■ガイドトーンでバッキング枯葉2_楽譜

ガイドトーンでバッキング枯葉2_楽譜

各コードのガイドトーンを「頭が4分音符で始まるリズムパターン1」にそのまま当てはめているだけです。

同じ音使いでもリズムのパターンが変わるだけでバッキングに新鮮さを感じることができると思います。
■ガイドトーンでバッキング枯葉3_楽譜

ガイドトーンでバッキング枯葉3_楽譜

各コードのガイドトーンを「頭が付点4分音符で始まるリズムパターン1」にそのまま当てはめているだけです。

後半2拍は休符ですが、しっかり休符も意識していないと小節頭でズレてきますので
油断しないようにしましょう。
■ガイドトーンでバッキング枯葉4_楽譜

ガイドトーンでバッキング枯葉4_楽譜

各コードのガイドトーンを「頭が8分休符で始まるリズムパターン1」にそのまま当てはめているだけです。

シンプルなリズムですが小節頭が休符の場合だと少し難しく感じるかもしれません。
■ガイドトーンでバッキング枯葉5_楽譜

ガイドトーンでバッキング枯葉5_楽譜

各コードのガイドトーンを「頭が4分休符で始まるリズムパターン1」にそのまま当てはめているだけです。

頭が休符で始まるパターンはしっかりリズムを意識していないと弾くことができませんので
4と5の譜例はリズム練習の良い練習譜例になります。

ガイドトーンで枯葉のコード進行をバッキングする方法のまとめ

ジャズ初心者さんだけでなくプロのジャズミュージシャンでも
今回のようなガイドトーンだけでシンプルなリズムでバッキングしますので
これだけでもしっかり弾けるようになるとセッションでも全然通用しますので
頑張って練習しましょう。