ジャズのバッキングの定番リズムパターンを覚えよう

ジャズのバッキングの定番リズムパターンを覚えよう

バッキング編第1回目のレッスンは
ジャズのバッキングの定番リズムパターンについて解説します。

ジャズのバッキング(コンピング)で使用される
定番のリズムパターンを紹介します。

メジャーツーファイブワンのコード進行上でガイドトーンを使用してリズムパターンを当てはめた例を示します。
シンプルなリズムパターンではありますがどれもジャズで定番のリズムパターンになりますので
一つずつ確実に覚えていきましょう。

シンプルなリズムパターンは複雑なリズムパターンよりも
パターン同士を組み合わせやすいメリットがあります。

パターンを自由に組み合わせられるようになるとアドリブ感覚でバッキングのリズムを変化させることができます。

もちろん自由であっても全体の統一感や流れ、繋がりは意識している必要はありますが、
そこさえ守れば単調なバッキングをリズムで動きを出すことができるようになります。
頭が8分音符から始まるリズムパターン1

頭が8分音符から始まるリズムパターン1

頭が4分音符から始まるリズムパターン1

頭が4分音符から始まるリズムパターン1

頭が付点4分音符から始まるリズムパターン1

頭が付点4分音符から始まるリズムパターン1

頭が8分休符から始まるリズムパターン1

頭が8分休符から始まるリズムパターン1

頭が4分休符から始まるリズムパターン1

頭が4分休符から始まるリズムパターン1

リズムパターンの覚え方は色々ありますが
頭で始まる音でグループ分けするとリズムパターンを整理することができますのでおすすめです。

グループ分けされたそれぞれのリズムパターン1以降のバリエーションについては
私の著者本である

『ジャズスタンダードを様々なリズムパターンに当てはめてバッキングを弾く』
(2018年6月発売予定)

で取り上げています。

本書は全部で20パターンのリズムパターンがありますが
頭で始まる音でグループ分けして
さらにグループの中で関連付けて覚える方法を解説していますので
独立して20個パターンを覚えるという効率の悪い覚え方をしませんので、
即効性があると思います。

では次のレッスンから今回紹介した5つのリズムパターンを使用して
枯葉のコード進行に当てはめて実際にジャズのバッキングを練習していきましょう。