「ガイドトーン(3度と7度)の仕組みを理解しよう」のYouTube動画アップしました

5度の位置を把握しよう

5度の位置を把握しよう

コードトーン編第5回は

第3回でルート、第4回で3度とコードトーンを把握してきましたので
今回は5度の位置を把握する練習をしていきましょう。
5度の場合は♭5度と5度の2種類がありますので
5小節目のAm7(♭5)コードに対しての響きを意識しながら練習すると効果的です。

一応コード進行の5度の音を確認しておきましょう。

〈枯葉のコード進行前半8小節「5度の音」確認表〉
小節数 1小節 2小節 3小節 4小節 5小節 6小節 7小節 8小節
コード名 Cm7 F7 B♭M7 E♭M7 Am7(♭5) D7 Gm7 G7
コードトーン「5度」 G音 C音 F音 B♭音 E♭音 A音 D音 D音

例1.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例1
5小節目のAm7(♭5)コードだけ♭5度ですので意識してみましょう。

例2.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例2
別ボジションを探します。

例3.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例3
1オクターブ上に音程をあげます。

例4.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例4
別ポジションを把握します。

例5.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例5
さらに違うポジションを探してみます。

例6.「5度」のコードトーン把握練習

5度のコードトーン把握練習例6
さらに1オクターブ上に音程をあげます。

ここまでのレッスンでだいぶコードトーンの把握練習方法のコツを掴めてきたのではないでしょうか?

「R,3度,5度」と分離して把握してきましたので
一応トライアドのコードトーンの把握も同時に行ったことにもなりますので
トライアドの位置もレッスン前より把握しやすくなっていると思います。

もちろんアルペジオ編でしっかりトライアドの位置の確認を行います。