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オブリガートを入れてソロギターにアレンジしてみよう

オブリガートを入れてソロギターにアレンジしてみよう

コードメロディ編第5回目のレッスンは

オブリガートを入れてソロギターっぽくアレンジする簡単な方法を解説します。

ジャズ初心者さんがここまで弾けるようになったら相当自信が付くと思いますので
是非、チャレンジしてみてください。

■枯葉風コードメロディ_ステップ10

枯葉風コードメロディ_ステップ10_楽譜

ステップ10として
ステップ9の譜例のガイドトーンの一部をオブリガートに変更しています。

オブリガートが入るだけでソロギターっぽく聴かせることができます。

《上級者向けワンポイントアドバイス》
さらにこの譜例にベースラインを入れたり、カウンターラインや
ちょっとしたアドリブソロを混ぜたりすると本格的なソロギターになります。

もちろんステップ10の譜例を自分の力で一から作れるようになるだけでも
十分ソロギターアレンジとして通用しますので
ジャズ初心者さんはまずここを目指しましょう!

今回のオブリガートのフレーズの特徴は
ポップスのアレンジでも定番のラインクリシェになっています。

例えばCm7コードのオブリガートは
ルートから半音ずつ「C→B→B♭」→「A」と下降してF7コードのM3度(A音)に着地しています。

ラインクリシェとは
コードの構成音の1つが半音で動いていくような動きのことを言います。

オブリガートのフレーズをたくさん知っているとソロギターの名手になれる?

オブリガートのストックを増やすことによりフレーズの入れ替えが可能になりますので
色々とソロギターをアレンジすることができるようになります。
是非、ソロギターのオブリガートの部分だけを研究してみてください。

気に入ったフレーズはストックすると同時に
今回の例のように実際にフレーズを当てはめて練習しましょう。

オブリガートの入れるポイントは

メインの演奏の隙間に少しフィル的に入ることにより合の手として機能します。
具体的には音が長く伸びている所や休符でオブリガートを弾くと上手くいきます。

ジャズ初心者さんがコードメロディを弾けるようになるために

ステップ1〜ステップ10を徹底的に反復練習してください。
なんとなくコードメロディのコツが掴めてくると思います。

そして、慣れてきたら、実際に他のスタンンダードのテーマメロディを
一から自分でレッスンで学んだ手順で
コードメロディのフレーズを試行錯誤しながら作ってみてください。

最初は中々スムーズに作ることはできないと思いますが
自分で作る(アウトプットする)ことにより結構色々な発見があると思います。